文章なんて人それぞれ

 

 

たかがブログであれ、短い感想文であれ、小説などと同じように、芸術作品である

 

 

それなのに最近は、

「読まれるための文章講座!」

「面白い文章の書き方!」

とかなんやかんや、人に読まれるための、そしてウケをよくするために テンプレで文章を書こうという傾向がないかな?

 

 

文章は本来もっともっと、自由でいいのに

芸術として、感性に任せて書くものなのに

 

 

おそらくは、ブログ等での収入を狙う人が増えてきているから、そういう人向けの文章の書き方論が増えてしまっている

 

 

もちろん、いくら芸術的に書いたとしても文章なんて読まれなくては意味がないじゃないか!という反論もくらいそうであるが、

 

 

ただそこに文章が存在してくれていればいいのだ

 

 

存在自体が芸術作品であるのだ

 

 

だから誰の目にも触れなかったとしても

 

 

その文章が存在しているだけで、立派に意味を成している

 

 

それなのに最近は、如何に人の目を向けて、如何に多くの人に読まれて、如何にウケをよくするかばかりの文章論に溢れていて、気分が良くない

 

 

みんながみんな同じような文章を書き始めたらそれこそ価値も落ちてつまらない文章になってしまうし

 

だから最初から、

自分の直感に従って表現して、

それをひっそりと存在させておく

 

 

そういう芸術の扱い方ができると

感性に磨きがかかっていくはずだし

 

 

人にどう見られるのかよりも

自分が信じる表現をして

その過程や、文章を存在させておくこと自体にに満足できるようになれば

 

 

文章の真髄が見えてくるはずなのだ