物とお金の循環

 

 

買い物をする時は、毎回、「お金の循環」を意識している。

 

 

……というのは言い過ぎかも知れない。

 

 

しかしとりあえず、お金を使って何かを買うというのは、自分が必要な物を手に入れて、そして他の誰かにお金を回すことができて、清々しい気持ちになれる。

 

 

手元にお金を貯めるのもほどほどに、

自分が必要な物を手に入れられる代わりに、

 

 

世の中にお金を回すんだ!!

不景気回復に微力ながら貢献するんだ!!

 

 

って感じで清々しくお金を使うのもいいですよね。お金なんて使わなければただの紙。

 

 

 

 

買い物は、その名のとおり、「物」を買う行為であり、その「物」は、何人もの顔もわからない人間が丹精を込めて(恐らく)作られている。

 

 

日本製のものでなかったら、発展途上国の1日の賃金が何百円という方が

生活のために一生懸命手作業で作っているのかもしれないし、

 

 

工場で機械作業で作られたとしても、材料を生産する人がいて、その機械を発明した人がいたり、ベルトコンベアーから流れてくる製品を最終チェックしたり、その物を作って儲けてやろうという策略家の方の情熱(?)が詰まっていたり。

 

そして最後はお店の人が販売してやっとその物が私達の元に来る。

 

 

今の日本はとても豊かで、安くて品質が良いものも、簡単に買えたりして、

 

 

その物を買う時にこれから良く使うのかとかを、深く考えずになんでもかんでも買い物をして、買ったはいいけれど、全く出番がないものが家に眠っている方は多いのではないだろうか。

 

 

この機会に1度、買い物をする前に、それは本当に必要な物なのかを良く吟味をする、

 

 

そしてその物を作る過程で関わる何人もの人の顔を思い浮かべて(それは無理か)

 

 

物を大切にする気持ちも、思い出したいと思う。

 

 

 

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